気功を受けるってどんな感じ?
ある日、
「気功が出来るようになった」
と友人から言われたら。
あなたはどう反応します?
「うわぁ、なんかヤバい奴になってもた…」「何言うてるん?」等々、
引いちゃいますか?
中医学ではポピュラーな「気」。
日本語の中にも、たくさんの「気」が溢れています。
「気をつかう」「気を引き締める」「気を張る」「気が付く」「気が散る」…たくさんありますよね。
そのくらい、我々の生活の至るところに「気」は存在する。
私が三木コーチから冒頭の発言を聞いたのは約3年前。
「おいおい、ホンマかいな…」が最初の感想。(ごめんなさい)
でも今では気功を「対面」と「遠隔」で受ける日々で、色々と助けてもらってます。
今回は対面気功について、ご紹介がてらレポートしたいと思います。
気付きました?ここまでが前置きですよ?(笑)
一週間働き詰めだった私にはありがた〜い対面気功となりました。
ここで今現在気になっていることを伝えます。
※「首肩がガッチガチ」「手足が冷えてる」「頭がボーっとして集中できない」など
巡りの悪くなってるところとかをチェックしながら…。
私は沈黙恐怖症のフシがあるため、ここでもカウンセリングの如く話しまくっています。
ちゃんと付き合ってくれるコーチ。(感謝!)
その為、「ビリビリする〜!」「あったか〜い」などの感覚は正直ありません。
(申し訳ない…)
他の人はもっと静かに受けているはず。
それなら「気」をしっかり感じられるのかも…。
もちろん個人差はあるでしょうが。
最初に伝えた箇所にしっかり送ってくれるのはもちろん、
「ここも疲れてるみたいだったから」と申告していない箇所にも
送ってくれています。助かるわ〜。
基本、1ヶ月に2回のペースで受けます。
…が、本当に疲れている時など回数を増やしたい場合は応相談。
三木コーチはそういう人です。ありがたや。
こんな感じで本日の対面気功が無事終了。
終わった後は暖かさを感じたり、頭が軽くなったり、
気分がスッキリしたり、新しいアイデアが浮かんだり、
気持ちを切り替えられたり…とその時によりけりです。
今日は「気分スッキリで気力回復!」って感じでした。
「どんとこーい!」的な。(笑)
精神的な疲れが取れる。
これってすごく大事。
肉体的な疲れを取るより断然難しいですもん。
「あれ?ちょっといいかも」
そう感じた方は是非、体感してもらいたい。
お試しあれ!
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